「即錯23」の説明で使われている表記の説明です。 主観客観ドローイング 客観ドローイング(左)実際の手足の配置。 主観ドローイング(右)錯覚を感じている時の頭の中のイメージ。 大区分 セルフタッチ想像遊び別のものを触っているのに自分の手を触っていると感じられる錯覚。 鏡遊び鏡を使った錯覚。 交差遊び手足の左右を交差することによる錯覚。 幽体遊び自分の意識を自分の身体から分離させるためのトレーニング。 タグ #QUICK道具のいらない錯覚。 #pair二人の共同作業による錯覚。両者が互いに錯覚を共有する場合と、双方で実験者側と体験者側に分かれる場合の2通りがある。 #blind目を閉じて行う錯覚。 #self-touchセルフタッチ想像遊びに関わる錯覚。 #mirror鏡を使う錯覚。 #deform錯覚に伴い、身体のイメージが変形する錯覚。 #LRconfusion左右の判断が混乱する錯覚。 #numbness自分の身体から「自分感」が失われる錯覚。 #upsidedown天地の向きが混乱する錯覚。 錯覚レベル 錯覚のレベルの強さを1(最低)から10(最高)でランク付けしたもの。 錯覚を感じる人の割合が高いほど、また、そのときの錯覚の体感が深ければ深いほど大きな値を与えている。