小鷹研究室asの発表論文(2013〜)

(最終更新日:2024.08.03)

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論文誌講演国際会議国内会議その他2013年以前

論文誌
2024.07 Kenri Kodaka & Yutaro Sato (2024). Buddha’s Ear Illusion: Immediate and Extensive Earlobe Deformation Through Visuotactile Stimulation. I-Perception, 15(4). [DOI]
2024.05 Yutaro Sato, Godai Saito, & Kenri Kodaka. (2024). Illusory deformation of the finger is more extensive in the distal than the lateral direction. I-Perception, 15(3). [DOI]
2023.09 佐藤優太郎, 小鷹研理:セルフタッチ錯覚を用いた指の変形感覚に関する異方性の検証, 認知科学, 2023, vol.30, No.3, pp.303-313 [DOI]
2022.11 Kenri Kodaka, Yutaro Sato, & Kento Imai. (2022). The slime hand illusion: Nonproprioceptive ownership distortion specific to the skin region. I-Perception, 13(6). [DOI]
2019.03 石原由貴, 小鷹研理:Kinesthetic mirror illusionにおける 「手のイメージの想起性」の影響, 認知科学, 2019, vol.26, No.1, pp.72-85 [DOI]
2018.06 Yuki Ishihara & Kenri Kodaka. (2018). Vision-Driven Kinesthetic Illusion in Mirror Visual Feedback. I-Perception, 9(3). [DOI]
2017.05 Kenri Kodaka & Ayaka Kanazawa. (2017). Innocent Body-Shadow Mimics Physical Body. I-Perception, 8(3). [DOI]
2014.06 Kenri Kodaka & Yuki Ishihara. (2014). Crossed hands strengthen and diversify proprioceptive drift in the self-touch illusion. Frontiers in Human Neuroscience, 8, 422. [DOI]

学会誌掲載

2024.03 高橋奈里・佐藤優太郎・小鷹研理:スライムハンド錯覚における固有感覚ドリフトの抑制, 認知科学 (大会発表賞受賞論文), 2024, Vol.31, No.1, pp.230-233 [PDF]
2023.03 今井健人・佐藤優太郎・小鷹研理:「Slime Hand」における主観的な皮膚伸長距離の同定, 認知科学 (大会発表賞受賞論文), 2023, Vol.30, No.1, pp.112-115 [PDF]
講演(学会・研究会)
2024.10 小鷹研理:「半自己」が媒介する身体像の再編成について, 認知科学会第41回大会, OS招待講演, 東京大学, 2024.10 [PDF]
2023.12 小鷹研理: からだの錯覚研究の射程, 日本催眠医学心理学会 第69回大会, 特別講演, 明治大学(駿河台キャンパス), 2023.12 [大会HP]
2023.10 小鷹研理: 「半自己」が媒介する身体像の再編成について, 立命館大学第46回認知科学研究センター研究会, OIC 5Fクロノトポス, 2023.10 [研究会HP]
2022.09 小鷹研理:体験と表現の往還、小鷹研究室のアプローチ, 日本映像学会メディアアート研究会「仮想空間での映像表現について」, 愛知県立芸術大学芸術資料館演習室, 2022.9 [学会HP] [ポスター]
2022.03 小鷹研理:空想の中の身体の像(かたち), 協創&競争サステナビリティ学会・第4回esca分科会, オンライン, 2022.3 [講演HP]
2019.01 小鷹研理:身体と視点のVirtual Reality, 日本OR学会 2018年度第2回支部講演会, JPタワー名古屋, 2019.1 [支部講演会ルポ]
2018.06 小鷹研理:HMDによる構成的空間を舞台とした「三人称的自己」の顕在化, 人工知能学会第32回大会, OS招待講演, 鹿児島(城山観光ホテル), 2018.6 [DOI] [PDF]
国際会議

Siggraph Asia / CHI

2023.12 Kenri Kodaka, Kousuke Motohashi, & Tsuyoshi Suzuki: Cubic Gymnastics., ACM SIGGRAPH ASIA 2023, XR, Sydney, Dec. 2023 [DOI]
2022.12 Kento Imai, Haruka Kayano, & Kenri Kodaka: XRAYHEAD., ACM SIGGRAPH ASIA 2022, XR, Daegu, Dec. 2022 [DOI] Best Extended Reality (XR) Content Award
2021.12 Kousuke Motohashi, Koyo Mori, & Kenri Kodaka: Room Tilt Stick., ACM SIGGRAPH ASIA 2021, XR, Tokyo, Dec. 2021 [DOI]
2020.04 Kenri Kodaka, Taiki Anraku, Kansuke Okada, & Koyo Mori: Elastic Legs Illusion., ACM CHI 2020, Interactivity Track, Hawaii(Cancelled), Apr. 2020 [DOI]
2018.12 Kenri Kodaka & Koyo Mori: Self-umbrelling turns over subjective direction of gravity., ACM SIGGRAPH ASIA 2018, Virtual & Augmented Reality, Tokyo, Dec. 2018 [DOI]
2017.12 Kenri Kodaka & Koyo Mori: Stretchar(m) makes your arms elastic., ACM SIGGRAPH ASIA 2017, VR Showcase, Bangkok, Dec. 2017 [DOI]
2017.12 Kenri Kodaka & Koyo Mori: Recursive function space: exploring meta-cognitive scenery via HMD., ACM SIGGRAPH ASIA 2017, VR Showcase, Bangkok, Dec. 2017 [DOI]

Others

2024.07 Takumi Yokosaka, Yutaro Sato, & Kenri Kodaka: Tactile properties of everyday materials for inducing a body illusion, Eurohaptics 2024, Poster (Work-in-progress paper), Lille, 2024.7
2016.07 Yuki Ishihara, Kenri Kodaka: Mirror visual feedback with movable mirror makes an illusory feeling of the hand movement., the 31st International Congress of Psychology 2016 (ICP2016), Poster (Rapid Communication), Yokohama, 2016.7
2015.11 Ayaka Kanazawa, Kenri Kodaka: Anatomical similarity is mandatory to provide body ownership toward body-shadow, Neuroscience 2015, Poster, Chicago, 2015.11
Koyo Mori, Kenri Kodaka: Inducing sense of finger extension or retraction based on self-touch illusion and proprioception-vision correlation, Neuroscience 2015, Poster, Chicago, 2015.11
2014.07 Kenri Kodaka: Dominance of administrating hand in proprioceptive drifts of Self-touch illusion is not applicable when hands are crossed, Association for the Scientific Study of Consciousness 18 (ASSC18), Poster, Brisbane, 2014.7
2013.08 Kenri Kodaka, Yuki Ishihara: Proprioceptive Drift in Self-Touch Illusion is Bilaterally Asymmetrical regardless of whether Hands are Active or Resting on Surface, 9th International Conference on Cognitive Science (ICCS2013), Poster, Kuching, 2013.8
2013.07 Kenri Kodaka, Yuki Ishihara: Spatial attraction with causality perception based on semi-intentional action through synchronized tapping exchange between two persons, Association for the Scientific Study of Consciousness 17 (ASSC17), Poster, San Diego, 2013.7
国内会議

口頭発表/ポスター発表

2024.10 小鷹研理・児玉謙太郎・阿部真人・村上久: フリーシャッター課題:20秒間の時限状況下における自由意志の歪み, 日本認知科学会第41回大会, 口頭発表, 東京大学, 2024.10 [PDF]
高橋奈里・佐藤優太郎・横坂拓巳・小鷹研理: 左右の指への同期的接触による自己溶接感覚の生起, 日本認知科学会第41回大会, ポスター発表, 東京大学, 2024.10 [PDF]
佐藤優太郎・小鷹研理: 皮膚変形錯覚における錯覚残存効果の検証, 日本認知科学会第41回大会, ポスター発表, 東京大学, 2024.10 [PDF]
小鷹研理: 奇数が好きですか?偶数が好きですか? – 個人の美意識の起源としての誕生日の数字, 日本認知科学会第41回大会, ポスター発表, 東京大学, 2024.10 [PDF]
村上久・児玉謙太郎・阿部真人・小鷹研理: 集団フリーシャッター課題:知覚的相互作用がバースト現象に及ぼす影響の分析, 日本認知科学会第41回大会, ポスター発表, 東京大学, 2024.10 [PDF]
2024.06 高橋奈里・佐藤優太郎・横坂拓巳・小鷹研理: 自己の両側身体に対するダブルタッチの効果, 日本認知心理会第22回大会, 口頭発表, 帝京大学, 2024.6

2024.03 小鷹研理・児玉謙太郎・阿部真人・村上久:フリーシャッター課題におけるシャッタースパイク時系列の特性, 電子情報通信学会・HCS研究会, 口頭発表, 常葉大学, 2024.03 [IEICE]
2023.11 児玉謙太郎・小鷹研理・阿部真人・村上久: 集団フリーシャッター課題で観察されるバースト現象, 電子情報通信学会・HCS/CNR研究会, 口頭発表, 工学院大学, 2023.11 [IEICE]
2023.09 佐藤優太郎・齋藤五大・小鷹研理: 固有感覚ドリフトに基づく指変形感覚の異方性の検証, 日本認知科学会第40回大会, 口頭発表, 公立はこだて未来大学, 2023.9 [PDF]
高橋奈里・佐藤優太郎・小鷹研理: スライムハンド錯覚における 固有感覚ドリフトの抑制, 日本認知科学会第40回大会, ポスター発表, 公立はこだて未来大学, 2023.9 [PDF] 大会発表賞
小鷹研理・佐藤優太郎・今井健人: ブッダの耳錯覚 – スライムハンド錯覚の耳介領域への適用, 日本認知科学会第40回大会, ポスター発表, 公立はこだて未来大学, 2023.9 [PDF]
2023.07 佐藤優太郎・齋藤五大・小鷹研理: 自分と他人の指への同期的接触における指の変形感覚の生起, 日本認知心理学会第21回大会, ポスター, 東京都立大学, 2023.7 [DOI] [PDF]

2022.09 佐藤優太郎・齋藤五大・小鷹研理: クアドタッチ錯覚による所有感生起の連鎖, 日本認知科学会第39回大会, 口頭発表(オンライン), 2022.9 [PDF]
小鷹研理・佐藤優太郎・今井健人:Prospects for the Study of Slime Hand, 日本認知科学会第39回大会, ポスター(オンライン), 2022.9 [PDF]
今井健人・佐藤優太郎・小鷹研理:「Slime Hand」における主観的な皮膚伸長距離の同定, 日本認知科学会第39回大会, ポスター(オンライン), 2022.9 [PDF] 大会発表賞

2022.02 佐藤優太郎・齋藤五大・小鷹研理: 指の長さ vs 指の幅: ダブルタッチ錯覚における変形距離限界, 日本認知心理学会第19回大会, ポスター(オンライン), 2022.2 [DOI] [PDF]
齋藤五大・佐藤優太郎・小鷹研理: 自分の指を他人の指とつなぐ:ダブルタッチ錯覚における指の解剖学的な制約, 日本認知心理学会第19回大会, ポスター(オンライン), 2022.2 [DOI] [PDF]
2021.09 佐藤優太郎・齋藤五大・小鷹研理:心の指はどこまで伸びる? – ダブルタッチ錯覚による軸固有の身体変形距離限界の同定, 日本認知科学会第38回大会, 口頭発表(オンライン), 2021.9 (Organized Session:プロジェクションのモデル化と応用へ向けて)[PDF]
齋藤五大・佐藤優太郎・小鷹研理:とどかない後ろ手をつなぐ:自己接触錯覚が起きると指や腕も伸びる, 日本認知科学会第38回大会, 口頭発表(オンライン), 2021.9 (Organized Session:プロジェクションのモデル化と応用へ向けて)[PDF]
小鷹研理・佐藤優太郎・齋藤五大:ブルタッチ錯覚による身体像の接合 – 非遮蔽同期による新たなラバーハンド錯覚パラダイム –, 日本認知科学会第38回大会, 口頭発表(オンライン), 2021.9 (Organized Session:プロジェクションのモデル化と応用へ向けて)[PDF]
今井健人・佐藤優太郎・小鷹研理:XRAYSCOPE – ハーフミラーを用いたMVFによる身体の透視および透触視 –, 日本認知科学会第38回大会, 口頭発表(オンライン), 2021.9 (Organized Session:プロジェクションのモデル化と応用へ向けて)[PDF]
元橋洸佐・佐藤優太郎・小鷹研理:グラウンドチルト・ルームチルト混合VR環境における垂直認知, 日本認知科学会第38回大会, ポスター(オンライン), 2021.9 [PDF]
2021.06 佐藤優太郎・齋藤五大・小鷹研理:Numbness 錯覚とセルフタッチ錯覚の間に成立するトレードオフ性に関する一考察, 日本人工知能学会第35回大会, 口頭発表(オンライン), 2021.6 (Organized Session:認知バイアス・多重解釈性とAI)[DOI] [PDF]

2020.09 岡田莞助・小鷹研理:脚伸縮感覚の誘導要因における主体感と筋運動の分離, 日本認知科学会第37回大会, ポスター(オンライン), 2020.9 [PDF]
小鷹研理:「指サックの指錯覚」 ― セルフタッチ錯覚の自己誘導における共感の動員 ―, 日本認知科学会第37回大会, ポスター(オンライン), 2020.9 [PDF]

2019.09 小鷹研理・石原由貴:セルフタッチ錯覚を通した個人差研究の展望, 日本認知科学会第36回大会, ポスター, 浜松, 2019.9 [PDF]
岡田莞助・小鷹研理:筋運動は順逆両位相の伸縮イメージと適合する, 日本認知科学会第36回大会, ポスター, 浜松, 2019.9 [PDF]
佐藤優太郎・前林明次・小鷹研理:掌と指を分離する「芋虫の錯覚」, 日本認知科学会第36回大会, ポスター, 浜松, 2019.9 [PDF]
石原由貴・小鷹研理:Kinesthetic mirror illusionにおけるグリップ感の相同性の影響, 日本認知科学会第36回大会, ポスター, 浜松, 2019.9 [PDF]
2019.06 小鷹研理: 筋運動誘導型Elastic Limb(s) Illusionに関する研究の展望, 2019年度人工知能学会全国大会, 口頭発表, 新潟市 朱鷺メッセ, 2019.6(Organized Session:「プロジェクション科学」の発展と応用)[PDF]

2018.08 小鷹研理: 主観的な重力方向の反転を促進させる因子の検討, 日本認知科学会第35回大会, 口頭発表, 立命館大学, 2018.8(Organized Session:プロジェクション・サイエンスの深化と融合)[PDF]
佐藤優太郎・石原由貴・小鷹研理:「蟹の錯覚」における主体感の変調, 日本認知科学会第35回大会, 口頭発表, 立命館大学, 2018.8(Organized Session:プロジェクション・サイエンスの深化と融合)[PDF]
石原由貴・小鷹研理:kinesthetic illusionの誘発において鏡面上の手のイメージが単独で果たす役割, 日本認知科学会第35回大会, ポスター, 立命館大学, 2018.8 [PDF]

2017.09 小鷹研理:HMD空間における三人称定位: 幽体離脱とOwn Body Transformationからのアプローチ, 日本認知科学会第34回大会, 口頭発表, 金沢大学, 2017.9(Organized Session:プロジェクション・サイエンスの基盤と展開)[PDF]
2017.09 室田ゆう・森光洋・石原由貴・小鷹研理:ELBOWRIST: HMDを用いた第二の肘を介した背面空間の探索, 情報処理学会シンポジウム・エンタテインメントコンピューティング2017, 発表ノート(口頭発表),東北大学, 2017.9(査読なし、プレミアム枠)[PDF]

2017.03 石原由貴・小鷹研理:Mirror Visual Feedbackを活用した鏡の移動による上肢の移動感覚の変調, 第21回情報処理学会シンポジウム・インタラクション2017, 口頭発表, 明治大学, 2017.3. (採択率43%)[PDF]
2016.06 森光洋・小鷹研理:「押す-押される」の非対称性が身体伸縮感覚の誘発に与える影響, 第14回日本認知心理学会, 口頭発表, 広島大学, 2016.6 [PDF]
金沢綾香・小鷹研理:「影による身体所有感の変調におけるモダリティーの効果, 第14回日本認知心理学会, (発表キャンセル), 広島大学, 2016.6 [PDF]

2015.06 森光洋・石原由貴・小鷹研理:自己接触錯覚をもとにした身体伸縮感覚の誘発における各モダリティーの効果, 第13回日本認知心理学会, 口頭発表, 東京大学, 2015.6 [PDF]
金澤綾香・小鷹研理:影に引き寄せられる手, 第13回日本認知心理学会, 口頭発表, 東京大学, 2015.6 [PDF]
小鷹研理・石原由貴:複数感覚間同期による抽象形状に対する身体変形感の誘発, 第13回日本認知心理学会, ポスター, 東京大学, 2015.6 [PDF]

2014.06 小鷹研理・石原由貴:手の交差が自己接触錯覚誘起中のドリフトパターンに及ぼす効果, 第12回日本認知心理学会, 口頭発表, 東北大学, 2014.6 [PDF]

2013.09 石原由貴・小鷹研理 身体没入感を高めるデスクトップ操作環境の構築に向けた研究, ヒューマンインタフェースシンポジウム2013, ポスター, 西早稲田, 2013.9(査読なし)
2013.06 小鷹研理・石原由貴:接地パターンがsomatic rubber hand illusionに与える影響, 第11回日本認知心理学会, 口頭発表, つくば, 2013.6 [PDF]

デモ発表

2024.09 佐藤優太郎・伊藤杏・鈴木剛・小鷹研理: Slime Hand XR -HMD空間における皮膚変形錯覚の設計-, 第29回大会日本バーチャルリアリティ学会大会, 技術・芸術展示(1G-03), 2024.9 [PDF]
高橋奈里・佐藤優太郎・小鷹研理: おとひふ:音を使った肘皮膚の変形錯覚, 第29回大会日本バーチャルリアリティ学会大会、技術・芸術展示(1G-06), 2024.9 [PDF]
小鷹研理・中山愛唯: XRAYHEAD GARDEN, 第29回大会日本バーチャルリアリティ学会大会, 技術・芸術展示(1G-08), 2024.9 [PDF]
加賀美果歩・鈴木剛・小鷹研理: Drummed Head:HMD空間における頭部の中動態的な離脱体験, 第29回大会日本バーチャルリアリティ学会大会, 技術・芸術展示(1G-09), 2024.9 [PDF]

2021.08 今井健人・小鷹研理: XRAYSCOPE, 情報処理学会シンポジウム・エンタテインメントコンピューティング2021, オンライン, 2021.8 [PDF]
元橋洸佐・森光洋・小鷹研理: Room Tilt Stick, 情報処理学会シンポジウム・エンタテインメントコンピューティング2021, オンライン, 2021.8 [PDF]

2019.03 安楽大輝・森光洋・小鷹研理: Elastic Legs Illusion – 脚を長く伸ばす体操, 情報処理学会シンポジウム・インタラクション2019, 一橋講堂, 2019.3(プレミアム枠) [PDF]

2017.09 小鷹研理・森光洋: Recursive Function Space: 左手を節、右手を葉とする再帰的視点変換によるメタ認知空間の探索, 情報処理学会シンポジウム・エンタテインメントコンピューティング2017, 東北大学, 2017.9 [PDF]
石原由貴・森光洋・室田ゆう・小鷹研理: HMDを介したポールを引っ張り合うことによる腕が伸縮する感覚の誘発, 情報処理学会シンポジウム・エンタテインメントコンピューティング2017, 東北大学, 2017.9 (プレミアム枠) [PDF] UNITY賞
室田ゆう・森光洋・石原由貴・小鷹研理: ELBOWRIST: HMDを用いた第二の肘を介した背面空間の探索, 情報処理学会シンポジウム・エンタテインメントコンピューティング2017, 東北大学, 2017.9 (プレミアム枠)[PDF]

2016.03 森光洋・小鷹研理: 自己接触錯覚の原理を用いた指が伸縮する感覚を誘発する装置の誘発(第二報), 第20回情報処理学会シンポジウム・インタラクション2016, 科学技術館, 2016.3 (プレミアム枠) [PDF]
曽我部愛子・森光洋・小鷹研理: ぶら下がりによる自重変化を利用した腕が伸縮する感覚の誘発, 第20回情報処理学会シンポジウム・インタラクション2016, 科学技術館, 2016.3 (デモ投票5位) [PDF]
小鷹研理・信田信貴: I am a volleyball tossed by my hands: 二人称視点を採用した幽体離脱の誘発, 第20回情報処理学会シンポジウム・インタラクション2016, 科学技術館, 2016.3 [PDF]
金澤綾香・小鷹研理: 垂直型投影環境における影と物体のインタラクション, 第20回情報処理学会シンポジウム・インタラクション2016, 科学技術館, 2016.3 [PDF]

2015.03 小鷹研理・石原由貴・森光洋: 自己接触錯覚の原理を用いた指が伸縮する感覚を誘起する装置の考案, 第19回一般社団法人情報処理学会シンポジウム・インタラクション2015, 東京国際交流館, 2015.3 [PDF]
石原由貴・小鷹研理: デスクトップ・プレゼンスのための身体変形感を誘起する背面タッチインタフェースの研究, 第19回一般社団法人情報処理学会シンポジウム・インタラクション2015, 東京国際交流館, 2015.3 (プレミアム枠) [PDF] インタラクティブ発表賞

2014.02 石原由貴・小鷹研理: デスクトップ・テレプレゼンスのための入力インタフェースのデザイン —ラバーハンド・ポインタの開発 —, 情報処理学会シンポジウム・インタラクション2014, 2014.2 (プレミアム枠) [PDF]
石原由貴・小鷹研理: 仮想的な身体イメージの獲得を「学習」するための装置 −ラバーハンドを介してもう一方の手に触れる方法 −, 情報処理学会シンポジウム・インタラクション2014, 2014.2 (プレミアム枠) [PDF]
その他(シンポジウム、イベント講演、セミナーなど)
2024.09 小鷹研理, Metapavilion XR Nagoya, FabCafe Nagoya, 2024.9 [イベントHP]
2024.09 小鷹研理 x 古谷利裕(司会:山本浩貴(いぬのせなか座)), 『身体がますますわからなくなる』『セザンヌの犬』ダブル刊行記念トークイベント「自分(でない自分)に神経を通す」, RYOZAN PARK 巣鴨, 2024.9 [公式HP]
2024.02 小鷹研理: 体感する錯覚の世界, VR・メタバース実践セミナー(第13回), 東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター, 2024.02 [ポスター]
2024.01 小鷹研理 x 山田晋平:「からだ」のメディア論 ‐ 錯覚と虚構から探るフシギな世界‐, みずのうえ文化センター(1月の水あび), 大豊商店街みずのうえ文化センター, 2024.01 [イベントHP] [記録映像]
2023.09 小鷹研理: からだの錯覚, からだの錯覚まつり, 講演, 旭川市科学館1階 サイエンスシアター, 2023.09 [案内PDF]
2022.12 南澤考太 x 脇坂崇平 x 笠原俊一 x 小鷹研理, YCAM InterLab Camp vol.4 遠隔・身体・共創, トークセッション#1:身体, YCAM, 2022.12 [イベントHP] [記録映像]
2022.08 小鷹研理:ラバーハンド錯覚における身体変形の選択的誘導, 第16回Motor Control研究会(公募シンポジウム:身体機能拡張技術と身体システム), 早稲田大学国際会議場, 2022.8 [大会HP]
2021.03 鈴木宏昭 x 鳴海拓志 x 田中彰吾 x 小鷹研理, Close Encounters of the Third Kind(第三種接近遭遇)第三部, オンライン, 2021.03 [記録映像]
2019.01 小鷹研理:からだの錯覚、日常にひそむ異界の風景, これからの創造のためのプラットフォーム, やながせ倉庫・ビッカフェ, 2019.1 [講演録]
2018.06 小鷹研理, 没入の宴(VRトーク), GOLDEN ARTS CAMP, 2018.6