2020
小鷹研究室・完全オリジナルの錯覚レシピ本『即錯23』が完成しました(全50P)。週末の #注文錯覚展2020 で1500円で販売予定です。有料のスペシャルプログラムに参加の方には無料でプレゼントします。よろしくお願いします!!申し込み(定員あり)はこちら〜https://t.co/sYD8qFdeGx pic.twitter.com/oKt53d5gA6
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) November 22, 2020
展示予告四日目。満を辞して、今回の研究室展のチラシのモチーフともなった、今井健人との共作「XRAYSCOPE」による、圧倒的体験の映像をお届けします。これやってもらえればわかりますが、ほとんど現実空間に生の形で紛れ込んできたARそのものです。#注文錯覚展2020https://t.co/1q8piMiO60 pic.twitter.com/AIDN0CX9W1
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) November 19, 2020
展示予告三日目。いよいよ核心へと迫っていきます。まずは、4年生・今井くんとの全く新しいプロジェクトからの自信作、その名も『ボディジェクト闘争』。 #注文錯覚展2020https://t.co/1q8piMiO60 pic.twitter.com/CH4hK4R5hW
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) November 18, 2020
「現われる」に強制アップデートをかける|mmmmm_mmmmm @mmmmm_mmmmm #note https://t.co/jWVtBRCeqH
— mizuno masanori (@mmmmm_mmmmm) November 21, 2020
まだ少し先の話になるのですが、11月27-29日に、小鷹研究室単位では2年ぶりとなる展示、その名も『注文の多い「からだの錯覚」の研究室展』を開催します。主催は「名古屋市文化振興事業団」、場所は名古屋のナディアパークです。まずは第一報となるブログを書きました。https://t.co/MyLs9hccWM pic.twitter.com/dGxGPB452B
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) October 5, 2020
【GEIKO Conference】
名古屋市立大学 芸術工学部の教員によるデザインカンファレンス「GEIKO Conference」を、9/19 (土) 13時より、バーチャル芸工棟1F・M101にて開催します!🎉https://t.co/ObAqNI5h7g
↓— 卓展 2020 (@takuten_geikou) September 11, 2020
外出を自粛して穴を掘ってる。 pic.twitter.com/YMWfK80hJr
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) April 11, 2020
ついに小鷹研の卒業生が30人に到達。さすがに壮観。これ退職するまで続けたいな。
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「小鷹研・卒業生の全仕事(2020年版)」https://t.co/MjEkDZKqMs pic.twitter.com/qs0oule0lq— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) April 2, 2020
あなたは今、紙を半分に折っていますhttps://t.co/V0zS9a4zKw pic.twitter.com/Vu7yQtQAoM
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) March 31, 2020
4月下旬に「脚を長く伸ばす体操」をハワイに持っていくことになりました(CHI 2020, accepted for Interactivity)。これが日の目を見ないとかなにそれちょっといやまじでほんとありえんと思ってたのでよかった。。https://t.co/dPod1ekN3J
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) February 10, 2020
ディスプレイ内部に醸成される「過剰な現実」について(授業ノート)|『Merge Nodes』(Joe Hamilton、2016) [2 / N] – ことばの錯覚 https://t.co/sM6HKX79u6
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) February 7, 2020
(来年の授業のためのノート、約2年ぶりの更新。)
『Merge Nodes』(Joe Hamilton、2016) [1 / N] – ことばの錯覚 https://t.co/XWbePCsn7r— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) February 4, 2020
本日昼、BSフジで放送される、昨年秋のアルスエレクトロニカの特集の中で、小鷹の作品がちらっと紹介されます(その予定です)。BSフジを視聴できるという奇特な方はぜひご覧ください(ちなみに僕の家にはテレビすらありません)。https://t.co/I61SURIKPx
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) January 12, 2020
不気味だけどすごい
指が“物”になる不思議…… 錯視オブザイヤー2019のトップ10に入った錯視が気持ち悪い https://t.co/1Vx4dPkZp7 @itm_nlab pic.twitter.com/U49C0v036P
— ねとらぼ (@itm_nlab) January 6, 2020
2019
A Brilliantly Disconcerting Optical Illusion Using Disembodied Human Fingers That Can Be Manipulated https://t.co/DQL4dpHyhD pic.twitter.com/GjJbpLTQWY
— Laughing Squid (@LaughingSquid) December 30, 2019
脳が混乱してしまいそうになる錯視映像トップ10が発表される、日本からも3作品がランクインhttps://t.co/f0w0Il3YV1
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) December 16, 2019
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) December 15, 2019
「New Scientist」のインスタで、Bodiject Fingersが紹介されてる。タイトルがいい。「Do You agree?」て。。 @newscientist https://t.co/WptJoPmtaj pic.twitter.com/XClZZMgPFd
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) December 14, 2019
『認知科学 Vol.26 No. 4』に、野島賞記念として「忘却, 忘却, 忘却」というエッセーを書きました。最近ますます学生の名前が覚えられなくなり、そのことと映画や小説に対する苦手意識、さらには「からだの錯覚」との関係について思うところをつづりました。お隣りは、賞金を分け合った高橋康介先生。 pic.twitter.com/zbEXB8GPqx
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) December 12, 2019
小鷹研歴代でも単位時間あたり最多の「きも!」を記録した「Bodiject Fingers」が、Best Illusion of the Year Contest のtop10入りです。例に漏れず安定の場違い感満載ですが、なかなかない機会なので、他の錯覚もご覧いただき、投票に参加してもらえると嬉しいです(12日迄https://t.co/Usi8hXmmfq pic.twitter.com/w0LCmfMXjt
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) December 10, 2019
二ヶ月も前のポストだけど、アルスの時のボディジェクト指向(Bodiject-oriented)が紹介されてる。指のやつも頭のやつも綺麗に映像を残していくれて、すごくうれしいです。|アルスエレクトロニカ2019で印象に残った作品 – it's an endless world. https://t.co/np5l2wUzskhttps://t.co/lLAjcGyiqw
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) November 18, 2019
少し前になりますが、大学の設立70周年の本『芸術工学への挑戦/人の心と体に挑む環境デザイン』の中の一章(主観世界を再デザインする「からだの錯覚」, pp.101-112)を執筆しました。よろしくです(本当はてっとりばやく全文公開したいけどそういうわけにもいかない、、)。https://t.co/mPtYpJc1fg pic.twitter.com/miMIJBp5IY
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) October 28, 2019