2026.06|岩波『科学』の特集に寄稿しました。
雑誌『科学』(6月号)の特集「自己の身体はどこまで拡がるか」に小鷹が寄稿しました。(タイトルにあるように)僕自身の最近の関心は、この身体を、能動性が発露する場というよりは、——建築や植物的な空間がそうであるように——豊かな出来事がアフォードされる「器(うつわ)」として設計することに向かいつつあり、その辺のことをじっくりと整理するいい機会になりました。
[公式] 科学 2026年6月号|岩波書店
小鷹研理(2026).からだの外へとはみだし,内へと迎え入れる――出来事の舞台としての身体錯覚.『科学』96巻6号,岩波書店,pp.512–518.(特集:自己の身体はどこまで拡がるか)
蔓のように身体からはみだしていく皮膚,頭器の中へと直に滑り込む音,光,モスキート。本稿では,身体の外部と内部に生じる2つの錯覚(スライムハンド錯覚・頭内錯覚)を手がかりとして,……
小鷹研理「からだの外へとはみだし,内へと迎え入れる――出来事の舞台としての身体錯覚」 pic.twitter.com/4YoR291QdK
— 岩波『科学』 (@IwanamiKagaku) May 14, 2026
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