「からだの錯覚」特設ページ

書評・関連記事など

  • [講談社BOOK倶楽部] 今日のおすすめ|岡本敦史:指が長くなる!? 皮膚が伸びる!? 錯覚を通して脳と感覚が作り出す不思議な世界(2023年5月15日)
  • [YOUTUBE] 著者が語る|【小鷹研理にきく】からだはどこまで曖昧なのか(2023年5月19日)
  • [朝日新聞] 佐藤健太郎の新書速報|人間の感覚とは何であるかを問う(2023年5月20日)
  • [中日新聞] <Meet STEAM>不気味!?「からだの錯覚」研究 名古屋市立大大学院准教授 小鷹研理さん
  • [現代ビジネス] 「え! ウソ! なんで?」の連続…からだの錯覚「ラバーハンド錯覚」って何? 実際に実験してみた(2023年5月29日)
  • [現代ビジネス] 「作り物」の手が「まるで自分」…「おもしろい」けど「きもちわるい」からだの「錯覚」の世界へようこそ!(2023年6月1日)
  • [JBPRESS] 幽体離脱を科学する!明らかになり始めた「からだの錯覚」とその応用(2023年6月3日)
  • [日刊ゲンダイ] 本の森(2023年6月3日)
  • [北海道新聞] <新刊と文庫>(2023年6月4日)
  • [TWITTER] +M laboratory (@freakscafe)(2023年6月4日)
  • [はてなブログ1][2][3] 偽日記(古谷利裕)(2023年6月7〜9日)
  • [日本経済産業新聞] 私の本棚|仲谷栄一郎 (2023年6月16日)
  • [週刊現代] 毛内拡:リレー読書日記(2023年6月26日)
  • [聖教新聞](寄稿)からだの錯覚が生む きもちわるさ 名古屋市立大学准教授 小鷹研理(2023年7月6日)
  • [週刊現代]【グラビア】からだの「錯覚」の正体(2023年7月10日)
  • [子供の科学 9月号]【特集】だまされる体(2023年8月10日)
  • [マイナビ子育て]自由研究はこれで決まり! 親子にオススメな“錯覚体験”で耳が!指が!伸び〜る!?|小鷹氏インタビュー前編 (2023年8月11日)
  • [マイナビ子育て]「驚き」の先には何がある? “錯覚の研究者”が教える「子どもの研究者魂」に火をつける方法|小鷹氏インタビュー後編 (2023年8月13日)
  • [夕刊フジ]【ぴいぷる】認知科学研究者・小鷹研理 〝気持ち悪い〟は面白い! 「錯覚」を追究、不安が快感に (2023年10月5日)
  • [スポーツ報知] 認知科学者・小鷹研理さんが著書「からだの錯覚 脳と感覚が作り出す不思議な世界」で語る「言語化できない強烈な経験」(2023年11月5日)
  • [ÉKRITS] カーソル・ラバーハンド錯覚・スワイプ ── 「画面帰属感」がつくる自己を画面に帰属させたミニマルセルフ(水野勝仁)(2023年12月14日)

参考映像

序章(即錯漫画)
[即錯漫画1]
ブッダの耳錯覚

[即錯漫画2]
薬指のクーデター

[即錯漫画3]
グラグラスワップ

[即錯漫画4]
蟹の錯覚

第1章|「からだ」とはなにか
[1.5]
影に引き寄せられる手|小鷹研究室

[1.5]
影の手による固有感覚ドリフトの例

[1.6]
即席ラバーハンド錯覚|小鷹研究室

[1.6]
ラバーハンド錯覚(三者会議)|小鷹研究室

[1.9]
軟体生物ハンド|小鷹研究室

第2章|目で見る視覚と頭の中にある視覚
[2.1]
トントンスワップ(即錯23)|小鷹研究室

[2.1]
ダブルスクラッチ(即錯23)|小鷹研究室

[2.1]
ダブルスクラッチ(ラジオ出演)

[2.1]
グラグラスワップ|小鷹研究室

[2.4]
セルフタッチ錯覚における固有感覚ドリフト

[2.5]
BACK HAND LOCK HELPER(背面セルフタッチ)

第3章|弾力のある身体
[3.1]
アンダーグラウンド・ダイバー(腕伸び錯覚1)|小鷹研究室

[3.1]
Stretchar(m)(腕伸び錯覚2)|小鷹研究室

[3.1]
Elastic Arm Illusion(腕伸び錯覚3)|小鷹研究室

[3.1]
Elastic Legs Illusion(足伸び錯覚)|小鷹研究室

[3.3]
ELBOWRIST(背眼)|小鷹研究室

[3.5]
薬指のクーデター|小鷹研究室

第5章|「身体」なのか「モノ」なのか
[5.2]
蟹の錯覚|小鷹研究室

[5.2]
蟹の錯覚(対戦ゲーム)|小鷹研究室

[5.4]
ボディジェクトの指|小鷹研究室

[5.5]
芋虫の錯覚(ラジオ出演)

[5.7]
スライムハンド錯覚|小鷹研究室

[5.7]
スライムハンド錯覚(ラジオ出演)

[5.7]
スライムハンド錯覚(展示)

第6章|幽体離脱を科学する
[6.5]
Recursive Function Space

[6.6]
セルフ・アンブレリング