OUTSIDE-EYES

第三者視点による小鷹研究室
(主要なメディア掲載・論考での言及、およびメディア出演など)

中日新聞
[2018.6.25]

動くラマチャンドランミラーボックス
石原由貴の博士研究「動くラマチャンドランミラーボックス」の研究成果の概要が、中日新聞に掲載されました。
[中日新聞ニュース]
『鏡の左手、脳では右手?動かさなくても「動いた」錯覚 名市大が実験』

名古屋テレビ
[2018.6.25]

動くラマチャンドランミラーボックス
石原由貴の博士研究「動くラマチャンドランミラーボックス」の研究成果に関して、名古屋テレビから取材を受けました。
[名古屋テレビ]
『固定された手、動かしたように錯覚 名市大大学院が鏡を使った研究結果を発表』

ÉKRITS
[2018.3.13]

古谷利裕氏(画家・評論家)による論考のなかで、小鷹研究室の活動が言及されています。
[ÉKRITS]
幽体離脱の芸術論」への助走/メディウムスペシフィックではないフォーマリズムへ向けて

Seamless
[2017.11.20]

Stretchar(m)
Siggraph Asia 2017で発表を行うStretchar(m)(小鷹研理・森光洋・石原由貴)の記事が出ました。
[Twitter@Seamless]
[Seamless]
名古屋市立大学、「腕が伸びる感覚」をVR体感できるシステムを論文にて発表。対面者と⼀対⼀でポールを引っ張り合う過程で表現

大学ジャーナル
[2017.5.31]

影に引き寄せられる手
「影に引き寄せられる手」[WORKS]に関する記事が掲載されました。
[大学ジャーナルオンライン]
手の位置感覚が「手の影」に引き寄せられる 名古屋市立大学

早稲田文学
[2017.5.10]

Recursive Function Space
古谷利裕氏(画家・評論家)による論考のなかで、Recursive Function Space(小鷹研理・森光洋)が言及されています。
[早稲田文学編集室]
2017年初夏号|作られゆく現実の先で ポスト真実/人工知能時代のフィクションをめぐって