資料など
(演習1)UNITYの基礎|0416〜0507 | ||||
04/16 [WEB資料] | UNITYの環境整備 | [資料PDF] | [YOUTUBE] | [出席報告|FileRequest] |
04/23 | Transform, キー・マウスイベント | |||
04/30 | 剛体特性, 地形, カメラの視点 | |||
05/07 | プレハブ, タグ | |||
(演習2)集合知と感染モデル|05/14〜 |
4月16日(第1回)
授業のすすめかた
- 初回の授業は対面とし、簡単に授業のすすめかたを説明しますが、それ以降は各人のPC環境で、小鷹が作成するYoutube資料を教材として、演習を進めてもらいます。最後の授業のみ、工場2で、課題の発表を対面で行います(予定)。
- PC環境はWinでもMacでも大丈夫ですが、個人の環境が不調であれば、工場のPCを使ってもらって構いません(Mac部屋には6台使えるものがあります)。少なくても、水曜2限の時間は、メディア工学演習の授業用として押さえています。
- 全体のスケジュール(予定)はこちら [LINK] から確認してください。
DISCORDの登録
- 僕からの授業の案内などは、(LIVE CAMPUSではなく)DISCORDを通して行います。また、基本的なコミュニケーション(日程確認、アポ、タイポの確認など)をDISCORDを通して行うことを想定していますが、実際の質問対応は、対面(授業時間内)で行います。
- 以下から、DISCORDに登録してください(DISCORDをインストールしていない場合、まずインストールをしましょう)。
- ニックネームを「学籍番号 名前」に変更してください。
- [LINK]|Discord(ディスコード)名前をサーバーごとに変える簡単な方法
出席確認の方針
- 次の授業が始まる前々日(翌週の月曜日)までに、以下の内容のテキストをファイルリクエストから送ってください(形式は問いません)。学習内容は、一行程度で構いません。わからないことなどあれば、質問を書いてもらってもいいですが、基本的には次の授業の時間内に小鷹に直接相談するようにしてください。
学習内容:(例)〇〇のコードを書き、動作確認しました。
質問など: - 必ずしも指定された授業の時間(水2)でやる必要はありません。各自の都合に合わせてスケジューリングしてください。
- さらに、個人的に参考書を購入し、学習を進めている場合、その旨を簡潔に書いてもらえればいいです。
事前準備
- 各人所有のPCにあらかじめUNITYとVisual Studio Codeをダウンロードしておいてください(UNITY HUBをまずダウンロードすると、そこから最新版をダウンロードできます。)(2025年4月14日現在、最新バージョンはUnity6(6000.0.46f1))。WinでもMacでも問題はないはずですが、授業資料はMacベースですすめていきます。
- 両ソフトウェアのインストールが済んだら、UNITYに対応する「外部のスクリプト」としてVisual Studioを設定します(参考書 p26)。
- 設定は以下で行います。
- [編集] – [環境設定] – [外部ツール] – [外部のスクリプトエディター](日本語)
- [UNITY] – [Preferences] – [External Tools] – [External Script Editor](英語)
- これを設定しないと、UNITY内でプログラムファイルを開くときに別のテキストエディタにつないでしまいます。注意してください。
VisualStudio Codeでのコード整形
VisualStudio Codeでコード整形をする場合、Windowsでは「SHIFT+ALT+F」、Macでは「SHIFT+option+F」のショートカットを使います。
- [Qiita]|VisualStudioCodeでのコード整形
参考書について
個人的には初心者向けには、以下の参考書をすすめています。
Mathfの関数一覧
- [WEB]|【Unity】便利な数学関数の Mathf クラスまとめ【Clamp, Abs など】