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スライムハンド錯覚に関する論文が、2022年11月15日付で、国際論文誌(iPerception)から出版されました。

[DOI]|Kodaka, K., Sato, Y., & Imai, K. (2022). The slime hand illusion: Nonproprioceptive ownership distortion specific to the skin region. 13(6), 204166952211377.


本成果について、11月22日に名古屋市立大学よりプレスリリースを発表し、その後、多くのメディアに取り上げてもらっています。

WEB記事

[2022.11.22|プレスリリース]
心の皮膚はどこまでも伸びる?スライムを使った新しい「からだの錯覚」を発見!
[2022.11.26|ナゾロジー]
気分はルフィ?皮膚がゴム人間のように伸びる「スライムハンド錯覚」を発見
[2022.12.01|大学ジャーナル]
スライム使用の錯覚実験で「手の皮膚が30cm伸びる」感覚、名古屋市立大学が発見
[2022.12.14|毎日新聞]
皮膚が「伸びた」! 鏡に映ったスライムで錯覚 名古屋市立大実験

新聞記事

[2022.12.19|毎日新聞・中部版]
「皮膚が長~く伸びた」 鏡に映ったスライムで錯覚 名古屋市立大グループが実験 /愛知


TV報道

[2022.12.15|THE TIME(TBS)]


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