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今井健人の卒業制作の一つでもある《ボディジェクト闘争》が、学生CGC(Campus Genius Contest)の二部門でノミネートされました。アート部門は429作品中26作品、エンターテインメント部門は429作品中27作品という、非常に狭き門です。小鷹研としては、2018年の佐藤優太郎による《蟹の錯覚》以来のノミネートです。なお、受賞作品は2月以降に決まるようです。

[ノミネート作品|アート部門]
[ノミネート作品|エンターテインメント部門]

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