
MINIMAL MOVIES
FIRST IMPRESSION
#人体の幾何学的転回予告 予告(注文の多いからだの錯覚の研究室展2、2022.11)
Lab Featured in Media
TV出演、各種のメディア報道、言及された論考など

NHK | ワルイコあつまれ
[2025.1.14]
『ワルイコあつまれ』(NHK)の中のコーナー『好きの取調室』に小鷹が出演しました。軟体生物ハンド・スライムハンド・XRAYHEADなどをスタジオで実演しました。 >> [NHKオンデマンド]

日刊工業新聞
[2024.12.25]
日刊工業新聞で、Siggraph Asia2024で出展した『SLIMEHAND XR』に関する記事「だまされる触覚・広がる身体…最先端研究が模索するVRの可能性」が掲載されました。>> [newswitch]

日本テレビ | ぐるナイ
[2024.11.07]
『ぐるナイ』の中のコーナーで、小鷹研究室が協力し、からだを使った遊びとして『蟹の錯覚』が取り上げられました。 >> [BLOG]

NHKBS | FRONTIERS
[2024.11.5]
『フロンティア』(NHKBS)の特集「世界は錯覚で出来ている」で、小鷹研の研究が紹介されました。 >> [NHKオンデマンド][BLOG]

毎日新聞| 今週の本棚
[2024.9.21]
毎日新聞に詩人の渡邊十絲子氏による書評が掲載されました。>> [毎日新聞WEB]

NHKWORLD | Science View
[2024.9-2025.8]
2024年9月より1年間、NHK WORLD JAPANのインターネット番組『Science View』の中の「Vanguard Researchers」というコーナーに小鷹が出演しています。「DRUMMED HEAD」「XRAYHEAD」などが紹介されています。 >> [NHKWORLD] [BLOG]

テレビ朝日 | 出川一茂ホラン☆フシギの会
[2024.3.19]
『出川一茂ホラン☆フシギの会』に小鷹が出演し、「スライムハンド錯覚」と「XRAYHEAD GARDEN」の実演を行いました。>> [BLOG]

読売テレビ | 大阪ほんわかテレビ
[2023.11.24]
『大阪ほんわかテレビ』に小鷹が出演し、「スライムハンド錯覚」と「ブッダの耳錯覚」を実演しました。>> [BLOG]

NHK| 世界!おもしろ学者のスゴ動画祭 6
[2023.8.22]
『世界!おもしろ学者のスゴ動画祭 6』に小鷹が出演し、XRAYHEADの新作を実演しました。>> [BLOG]
小鷹研究室asを理解するための5×3の映像
LABORATORY EXHIBITION
展示ハイライト|注文の多い「からだの錯覚」の研究室展 名古屋電映博2020
[2020.11.27-29]
[2020.11.27-29]
予告篇|からだは戦場だよ2018Δ – ボディジェクト思考法
[2018.12.22-23, 2019.1.12]
[2018.12.22-23, 2019.1.12]
予告篇|からだは戦場だよ2018 – 人間は考えヌ頭部である
[2018.1.27-28]
[2018.1.27-28]
HMD WORKS
キュービック体操
[2023]
[2023]
SELF-UMBRELLING
[2018]
[2018]
RECURSIVE FUNCTION SPACE
[2017]
[2017]
XRAY WORKS
XRAYHEAD GARDEN
[2024]
[2024]
XRAYHEAD
[2021]
[2021]
XRAYSCOPE
[2021]
[2021]
PSYCHOLOGY
ブッダの耳錯覚
[2023]
[2023]
スライムハンド錯覚
[2021]
[2021]
薬指のクーデター
[2021]
[2021]
MEDIA ART
あなたは今、しています A3
[2022]
[2022]
あなたは今、紙を半分に折っています
[2019]
[2019]
ボディジェクト指向
[2018]
[2018]
ABOUT
小鷹研究室asは, 来たるべき新しい時代のメディア空間を縦横無尽に闊歩するにふさわしい、新しい「からだ」(body image)のかたちを模索しています. この刺激的な挑戦のなかで求められるのは, 何億年という時空を経て適応的に形成されてきたであろう「からだ」の成り立ちに対する回顧的な視線です. 僕たちが手に入れることができる新しい「からだ」は、既にそこにあるもの」の中からしか育たないからです.
これらの問題系を考えるにあたって, 「からだの錯覚」を実際に体験してみること, さらには, 新しい「からだの錯覚」を考案することは, 極めて良質なトレーニングの場を提供します. 小鷹研究室は, 認知心理学における重要な概念である「身体所有感 = body ownership」に対する理解を軸にして, 種々の心理実験から所有感を変調させるための必要条件を吟味するとともに, 昨今, 目まぐるしく刷新を繰り返しているバーチャル・リアリティー技術を積極的に導入し, 「具体的に体験可能なインタラクション装置」のなかで設計された(一見すると異質な)<からだ>のリアリティーを, 様々な尺度で検証しています.
WORKS
小鷹研究室の代表的な仕事
- ALL
- ART
- HMD
- MIRROR
- RESEARCH
- 即錯23
LABORATORY MEMBER(2025年度)
◯ 准教授
小鷹研理 [ABOUT]
◯ 博士後期課程
高橋奈里|自己溶接錯覚・おとひふ
◯ 博士前期課程
加賀美果歩|Auditory Head-Magnet Effect, Drummed Head, Carrybag XR
◯ 学部4年
原田和奈、肥後琴楓、牧野内柚香、宮本陽菜
◯ 主な卒業生
佐藤優太郎|2017年度・芸工卒 → IAMAS → 2024年度・芸工博士 → 金沢工業大学・講師
>> ダブルタッチ錯覚(2021〜)、蟹の錯覚(2018)、芋虫の錯覚(2019)、スライムハンド(2021〜)、ブッダの耳錯覚(2022)、SLIME HAND XR(2024)
石原由貴|2017年度・芸工修士 → 2019年度・芸工博士 → GOCCO → 金沢工業大学 → 徳島大学・講師
森光洋(2016年度・芸工修士 → BUNNOPEN)
>> Elastic Arm Illusion(2018)、Recursive Function Space(2017)、Self-umbrelling(2018)、Elastic Legs Illusion(2020)、ROOM TILT STICK(2021)
今井健人|2020年度・芸工卒 → 2022年度・芸工修士 → 乃村工藝社
>> XRAYHEAD(2022)、XRAYSCOPE(2020)、ボディジェクト闘争(2020)、SLIME HAND(2022-)
元橋洸佐|2020年度・芸工卒 → 2022年度・芸工修士
◯ 卒業生
佐藤優太郎(2024年度博士)、石原由貴(2019年度博士)
高橋奈里(2024年度修士), 今井健人・元橋洸佐(2022年度修士), 森光洋(2016年度修士), 石原由貴(2014年度修士)
須川莉名・長谷川彩乃・山口真央*(2024年度卒), 武藤朱美・伊藤杏・加賀美果歩・中山愛唯・野中悠一朗・山口真誉(2023年度卒), 濱田健吾*(2022年度卒), 茅野遥佳・河南登真・谷藤好・種田寛・西尾和歩(2021年度卒), 今井健人*・志村圭栄・瀬古早南美・元橋洸佐(2020年度卒), 宇佐美日苗*・西田茉生・古垣寛夏・森下佳那(2019年度卒), 安楽大輝*・岡田莞助・沖野凌可・中嶋友哉(2018年度卒), 室田ゆう*・佐藤優太郎・加賀芳輝・永吉貴裕(2017年度卒), 深井剛・宮川風花(2016年度卒), 信田勇貴・曽我部愛子*・三島太平・水野由貴・渡邊有美(2015年度卒), 金澤綾香・水野翔太・満尾哲哉・森光洋*(2014年度卒), 浅井茉莉・澤田嵩善・鈴木美希子・森田佳奈子(2013年度卒)
*は学科賞受賞者